立ち読み

画像
画像
画像
長いサラリーマン生活をおくった為に、へんなクセが身に付いてしまいました。
たくさんあるので、今回は読書の仕方について絞って記します。
その1つは、読書をする場所。
約60分の電車通勤だったために、車内で読む時間が1番多かったのです。稀に座れることもあるのですが、吊り革読書の常連でした。そのため重要な記載場所に線を引くことやメモを入れることは適わず、その行の場所にページを折り込むことにしていました。また、折る場所もページの下を折るのはそれなりに重要箇所で、上を折るのは最重要の箇所と決めてあります。中でも一番のこだわりは、11月15日に読んでいて、文中に明治20年11月15日などと同一の月日と重なる際は、ページの上から下まで折ってしまうというやり方で通していました。
その2つは、自宅での読書の場所です。
いちばんリラックスして読めるのは、お風呂です。とりわけ野球シーズンは、ラジオで阪神の試合を聞きながら、湯船の中で読書を続けるのです。この時だけは読書スピードが大幅にアップします。ただし、ゲームに勝っている時だけなのですが。紙が濡れるのではないかと心配される方もおられますが、実はそうではないのです。私の住む地方では、年に一度各図書館の書籍の棚卸しが行われ、ダブッていたり、新版が入っていたりした際は一冊「10円」で分けてくれるのです。もちろん、市や町の広報紙とネットで周知されます。このとき、300冊程度を仕入れることにしています。この値段なら、惜しくはないでしょう。
その3つは、立ち読みです。
本屋さんでのことではありません。自宅の書斎で立ち読みをしているのです。吊り革までは備えていませんが、壁や柱に寄りかかって読み続けます。もちろん、疲れてくると、ソファにすわり、籐製の長いすに寝転んでと様々ですが、立ち読みが一番ペースがよいのです。身体も目も、サラリーマンになっているのですね。
その2と3は、現在も同様です。
なので、買ったときの、まっさらの状態の本はありません。人にも、息子たちにもあげられません。ましてや、図書館に寄贈することもできないのです。しかし、自分の本を捨てるというのは、本当に勇気のいるものなのです。辛いことです。
ネット上のフリーソフトで、「私本管理」という優れものソフトを見つけ重宝しています。ネットオークションで600円ほどのバーコードリーダーを購入し、使っています。書籍の背表紙のバーコードを読ますと、書名や著者名、出版社から値段、あらすじまで、引き出してくれるのです。あとは、感想や重要箇所をメモッておけば、後日困らないという使い方をしています。これで、本の整理は進むはずだったのですが、いまだ山積みのままの本を持て余している現在です。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック