最先端技術

凡人で小市民の小生にとって最先端技術の開発発表は、その都度驚かされることが多い。
小生、現役時は某通信会社に勤めていた。
1994年に通信の将来をチームで検討したが、その時、いかに小生の考え方が世界の流れから遅れているのかを知って愕然とした。
当時はまだ「モシモシハイハイ」の電話の世界。ファックスは初期のミニファックスから始まり、家庭にもFAXが入りつつある世界であった。つまり、音声と画像。しかも、通話、通信中は通信回線を2点間で独占する不効率時代。

しかし諸外国では、「蜘蛛の巣(WEB)」が浸透しつつあり、音声、画像、動画、文字が通信回線を通じて流されていた。しかも一通話「10円」の収入を基盤として、多くの労働者が雇用されていた時代だが、近い将来通話料金は限りなく「〇円」となるとデータが出てしまい、かなり慌てた。
アマチュア無線を楽しむのに「パソコン通信」を1980年代から使っていた為、無線で米国との交信のたびに通信体系の違いを実感し続けていた。
主流の「メタル回線(銅線)」では間に合わないことを実感しつつ、「光回線」の早期導入の必要性をあちこちで話したことが懐かしい。結果として、一挙に光回線の導入とはならず、「DSL回線」で急場を凌いだ。

さて、一企業の戦略や戦術、国益など様々な壁があることを承知しつつ、子ども達・青年学生達に是非とも届けたいとおもっているものに「最先端技術の公開」がある。
いま、世界や日本での最先端の研究とはどのようなことを手掛けているのだろう。

青色発光ダイオードや、IPS皮膚技術にハッブル望遠鏡の打ち上げ。ウナギの成育研究や体外受精技術など等。
完成したものや今現在開発途上の技術など、発表されてから知り驚くことが数多い。

発表されるそれら最先端技術は論文として発表されるが、その都度小市民にも理解できるわかりやすい解説をする人が出てこないものだろうか。
ネット上や学校での授業の中で、最先端技術の公開と、10年後にこんな技術の導入を目指している。20年後に
こんな社会をめざし研究が続けられていることをオープンし、知的好奇心を大幅に広げられないものだろうか。

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