手触り感

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[目を凝らして頂くと、小さいイガイガが見えます]冬場とは違い、夏は多くのものを素手で掴む機会が多い。セミや蛙、ザリガニやコオロギなどは自分の手に取らない限り親近感がわかないものだ。
とりわけ「釣りエサのミミズ」などは、子どもの時期に慣れ親しむことが大事なことだと思っている。
百姓屋の方や、自家菜園を楽しんでおられる方なら毎日のことで何等目新しいことではないのだが、「朝、キュウリのモギタテたて」を一本握ってみると沢山の「イガイガ」があることに気づくと思う。片手で握ってズウーッと引っ張るか、水洗いを一回するとすぐに取れて無くなってしまうものなのだが、スーパーでしか買わない人はこのキュウリの感触を知らない。
言葉を使ってこの「手に取る感触」を伝えるとすれば、小生の語彙からすればかなりの時間を要し、文章にするとすればお手上げとなる。

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人はこの手触り感や皮膚感というのを最初は気持ち悪がって躊躇うが、直ぐにその感触の虜になる。
子どもの時期、秋にさつま芋の収穫を一度経験すれば、取り入れの楽しさを知ってしまうものだ。
十数年前に、知人の休耕田を借りて「たんぼ」を作り、米作りに夢中になったことがある。
田植えの時は、裸足になって田んぼに入る。最初は泥田の感触を足で感じるのを気持ち悪がる人が多いのだが、5分もすると足の裏が慣れてきて楽しむ方が多かった。
要は、何でも経験しようだと思う。

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毎日楽しませてくれる、ゴーヤです。朝方の水遣りだけを欠かさなければ、順調に育ちます。

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スリムな美人型のトマトです。たくさんの実を付け、連日楽しませてくれています。

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プランター植えのトマト。この品種はソラマメのように「空・上向き」に実がつきます。勢いが良いのでお気に入りです。朝のトマトの収穫時の手触り感は、何とも言えないいとおしいものです。

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