散歩の足を延ばしてみると(2)

画像
散歩から帰宅すると、それはまあ見事で美しい夕焼けとなりました。今日の散歩は距離も長く往復4時間の歩き詰めという記録を達成したこともあり、万歩計では19,000歩とたくさんの歩数をカウントしていました。畑の畝や、スズメ、鴨、野良猫、草花たちと出会うものがすべて被写体で、初冬の泉州を見ることができました。
画像
まいにち自宅の庭で見ているスズメたちですが、群れて遊んでいるのを見ていると、室内で飼い続けている愛猫ガルーに申し訳なく思ってきます。医師の強い進めもあり、庭で遊ばせるときもリード付きで、2回の逃亡劇以外では自由に地面を走りまわったことがありません。1階から2階。2階から1階。廊下を走り回って壁をよじ登る楽しみぐらいが遊びです。冷えてきた最近ではネコらしく、陽の光がさす場所を求めて寝場所を移動させるようになって来ました。が、一歳と八カ月の成猫ですから、このような飼われ方以外に知らないで育ったため、まったく外の世界を知らされていないガルーにとっての世界とはどのようなものなのでしょうね。
画像
すずめ

画像
この時期、「水のあるところに鴨アリ」となってきています。 いろんな色違いの鴨を見ていると、美しい鳥だなあと思いますが、ここ泉州では鴨にいたずらする人間をみたことがありません。飼うのが難しいからなのでしょうか。飛び立つまで長い助走路が必要なため写真撮影には適しているのですが、鴨が飛ぶ気になるまで長い間待機せねばならず、その瞬間が来た時には指が冷え切ってうまくシャッターが押せないというのを何回も経験しました。

画像
こんな汚い小川で

画像
小生宅前の川にて

画像
恐らくは首輪が付けられていないので「野良ねこ」だと思われます。でも綺麗なネコでした。意外と「野良」には気に入られる方で、最後に「おおきに」とお礼を言うまでジィーっとしてくれています。
画像
このネコ。ただ小生を見つめる目つきが悪かったですね。
画像
更に散歩を続けていると、「黒白ぶち」が小生を睨み続けていました。塀の上で、道行く人や小動物たちをカウントしているようでした。犬、ネコ、イタチ、白鷺などが来る場所なのですが、小生を監視するだけで声も出さず被写体に徹してくれました。
画像
望遠で撮っている時はジィーッとしていてオトナシイのですが、少し動いて近づくと逃げてしまいます。昔「鳥の飛び立ち距離」というのを詠んだことがあるのですが、「野生鳥に近づくと、ある距離を越えるとその鳥は飛び立つ」のだそうです。とすれば、小生はかなり「ネコの逃げ去り距離」を会得しつつあるのではと苦笑いしています。
画像
この川の下流が小生宅です。東(葛城山)から西(大阪湾)へ向いています。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック