小田原・三嶋を訪ねました

画像
5月の中旬も過ぎると気温もどんどんと上がりはじめ、日中は汗ばみはじめるほどの陽気の日が続いています。「富士のお山も山頂に僅かな雪を残して写真撮影には最適の日が続いているので遊びにおいで」との友人のお招きを受けて、三嶋市と小田原市を訪ねてきました。

画像
まずは小田原城に足を運んでみました。大きなお城でした。小生、普段は岸和田城の近所に住んでいるため、五万石のお城には馴染んでいるのですが、その倍以上の 10万3千石のお城はさすがに大きいものと感心しました。

画像
土塁と空掘りで固められた実戦用のお城のため、写真のような「門構え」も立派なものに仕上げられているのが印象的でした。小生、現役時代には大阪城の空堀りの名残が残る地名・「空堀」の近辺で仕事をしていたこともあり、小田原のような大きな空堀を生で見ることができたことは、感激でした。

画像
ツレアイと天守閣にて。

画像
せっかくこの地まで出かけてきたのだからと、箱根峠へ足を伸ばしてみました。

画像
さらに欲張って、ここまで来たのなら「箱根駅伝のゴール地点」も見ておこうと、芦ノ湖まで足を伸ばしてみました。芦ノ湖で百円也のエサを買って、鯉と遊んできました。

画像
南北朝の争いの地も気になっていたので、「三嶋神社」もたっぷりと楽しんできました。とりわけ、「三嶋暦師の館」が以前から気になっていたので訪ねて見ました。お隣の韓国でも15世紀に天体観測をはじめ、月と太陽の関係の解明を目指して、正確な月食を割り出しています。三嶋暦も太陰暦の年間11日の日数のズレをはかるため、月を中心に太陽に対する地球の動きを加味して「太陽太陰暦」を完成させています。先人たちの努力と知恵には、ただただ頭が下がる思いです。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック