響灘を訪ねました
山口県の響灘を訪ねてみたくなり、訪問してみることにしました。自宅から7kmほどの所にある泉大津港から新門司港までフェリーが出ていて、新船が完成したとの新聞報道を思い出し、この際なので乗船して見ることにしました。一等和洋室という、小生たちにすればやや高級な個室を予約し、愛車を飛ばして行ってみました。(土井が浜遺跡にて)
訪ねた土井が浜遺跡は、数十年前のこれまた新聞記事を覚えていて「響灘」という耳に美しい音を感じさせる海岸線と、数百の渡来人が大陸を見つめて埋められていたという遺跡を干観賞してきました。
弥生時代の遺跡ということもあり、武器を多用したなまなましい戦闘の跡が残されていました。
展示館内の様子。展示物はすべてレプリカとのことでした。
全景です。
「角島」への橋です。
角島灯台。
訪ねた土井が浜遺跡は、数十年前のこれまた新聞記事を覚えていて「響灘」という耳に美しい音を感じさせる海岸線と、数百の渡来人が大陸を見つめて埋められていたという遺跡を干観賞してきました。
弥生時代の遺跡ということもあり、武器を多用したなまなましい戦闘の跡が残されていました。
展示館内の様子。展示物はすべてレプリカとのことでした。
全景です。
「角島」への橋です。
角島灯台。
この記事へのコメント
私の地元までこられてたのですね。