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<<   作成日時 : 2018/01/24 16:01   >>

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この地はリスボンです。ポルトガルにやってきました。市内各地をバスに揺られて見学を続けています。いつかは行ってみたい地であったり、訪ねてみたい建築物など、順次消化していっています。今日は懐かしのケーブルカーでした。決められた路線だけなのですが、「一日パス」を購入し、チンチン電車(28番線/ビルとビル、建物と建物の間を自動車、人間、犬、猫などと僅か数センチの距離をすれ違うという恐ろしい線ですが)体験し、ケーブルカーまでたどり着きました。写真のように落書きだらけの醜い車両の外観ですが、車内は美しいのです。

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全景です。ガイドさんが「この場所がお勧めの撮影場所だ」と案内され一枚パチリと。

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のんびりとこのレールの上を駆け上がっていくのです。

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車内は「木製」でした。乗客が全員降車したので撮影しましたが、上り下りともに超満員のラッシュでした。この写真には意味があります。ポルトガル全土ではないと思うのですが、リスボンやポルトなどの都市部で出会う建築工事中の場面には驚かされてきました。建物の外観には手を加えてはいけないそうで、数百年の外観をのこしたまま、内装だけ現代に合ったものに作り直すという工法が取られていました。ですから、街を歩いていても地面はどこまでも「石畳」であり、何百年間建っているのかまったく不明な古い建物を通り抜けていくことを連日繰り返すのです。この車両はその逆で、外観は現代風の落書きだらけで、車内は古いものを大切に残しているという、お気に入り車内となりました。

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終点の頂上で待機中。この僅かな時間、15分間の待ち時間を利用して、近辺の散策に。丘のうえなのですばらしい見晴らしでした。が、生憎すぐに降雨に見舞われました。

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運転手

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写真を撮ったり、真剣に車内設備などを見学していると、運転手さんが立ち上がり、「小生に運転席に座れ」と指示。「まあ電車がそんなに好きなら、記念に座らせてあげよう」という齢70歳を迎えた古希者への心遣いか。遠慮などせずに、すぐにすわりましたヨ。ポルトガルがさらに好きになりましたよ。

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小生の右側に立ちながら運転を続ける運転手さん。平地がない下りだけの運転中。しかも雨の中での運転。乗客の誰も「危ない」、「止めろ」の声がかからなくてホッとしました。

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