水との闘い

  表題のような見出しを付けると、ここ数年繰り返されている自然災害の「鉄砲水」や「川の氾濫」を思い出される方も多いと思います。誰もが訛りこそ違え、「生まれて初めての- - - -」や「50年、100年に一度の- - -」のセリフが毎年、夏季に聞こえてきます。他人事でなく、明日は我が身として災害に備えていることでしょう。ですが、今日は違う水との 闘いのことなのです。
 図書館のことなのです。小生がかつて働いていた図書館には、江戸末期から現代に至る社会、政党、労働運動の一時資料が大量に保存されています。問題なのは、この資料たちは全て、紙ベースなのです。一度紛失してしまうと、2度とこの社会に現れない貴重な財産なのです。この資料たちがなくなる状態を想像すると、2つのことが想定されます。一つは、心無い盗難。そして、小生が最大の疑惧する「火災」です、行政も、消防も「スプリンクラー」さえあれば、「火」は止まると。
 ダメなんです。書籍には、「水」はダメ。印刷物でも水はダメなのに、「墨書き」の書籍に至っては、わかるでしょう。
 近代のビルは当たり前のように、スプリンクラーが設置されています。これを止めねばなりません。止めた上で「ガス火災対策」が必要なのです。大きなお金がかかります。目の前にある大きな「宝物」を見ずして、貴方は在らぬ夢を見ているのではないでしょうね。

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